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ピュアのお話

ボクは、スムースという毛の短い種類のチワワの男の子。名前はピュア。あだ名は“ツンデレ”(内弁慶、とも?)。ルシアンで生まれたんだ。だいぶ前に、ルシアンがブリーダーをやっていた頃みたいだね。
母はボクと同じく短毛のスムースで、ちょっと変わった毛色をしていたよ。父はJKCチャンピオンというタイトルを持った、ロングコートという毛の長いチワワだった。ボクの兄弟達は生まれて2ヶ月~3ヶ月くらいの間に、皆よその家に巣立って行っちゃった。ボクだけ何故新しい飼い主さんの元に行けずに、今でもここに居るのかって訳をお話するね。

僕がルシアンに残ったわけ

ボクは離乳食を食べ始めた頃から下痢が治らなくなってしまったんだ。
その頃、ボクの面倒を見てくれていたのは、『ボス』って呼ばれている男の人だった。下痢が治らないボクのコトを、ボスはとても心配して、獣医さんで薬をもらって来てくれた。ボクは獣医さんがくれたそのお薬をずっと飲み続けなければならなかったんだ。だって、「下痢が治った!」と喜んだのもつかの間、またすぐに逆戻りで下痢になる、それで又薬を飲むという具合にね。そうやっている間に兄弟が居なくなっちゃったって訳(笑)
ボクはお母さんのおっぱいを飲んでいた頃はとっても元気で、何の問題も無かった。きっと体は丈夫な方だと思う。だから、下痢を繰り返していた時期も、ちゃんとご飯はおいしくいただいていたよ。どうして下痢が治らなかったのか、今でも不思議で仕方がないんだ。
ある日、困り果てたボスが、ルシアンのみんなと話し合ったんだ。
「もう薬ではどうにもならない。何か下痢を治すのに効果的なハーブはないの?」
そこでルシアンのみんなは一生懸命考えたんだ。いろんなハーブを研究して、でも「良いハーブがあるけど・・・でも、即効性はないだろうなぁ・・・」と言って、ボク用にブレンドしたハーブを細かく粉にして渡してくれたんだ。
その日から早速ボスは、ボクのご飯にそのハーブをかけてくれた。
即効性は無いって言われたけど、何とボクの下痢は次の日には収まってしまった。奇跡だね!
ボクも驚いたけど、ボスはもっと驚いていた。それで、ルシアンのみんなに「このハーブは商品化して皆に紹介した方が良い」と話て、実際に商品化することになったんだ。今、ルシアンで販売している『ハーブで健康』は、こうやってできあがったのさ。ボクのお陰だってことだな。

僕の下痢が治らなかったわけ

さっき、どうして下痢が治らなかったか分からないって言ったけど、きっとボクのお腹の中の善玉菌に関係しているんじゃないかなぁ。あの頃ボクはまだ小さかったから、下痢を治すための免疫力の働きも弱かったのかもね。本当は、ちょっとくらい下痢をしても、ちゃんと自分の力で治せるはずなんだと思う。でも、ボクはお薬を飲み続けていたから、腸の中の善玉菌がボクを助ける働きができなかったんだね。抗生物質っていう薬は、善玉菌も悪玉菌も全部取り去ってしまうものらしい。でも、ハーブは善玉菌を助けて、ボクのお腹の中の細菌叢を整えてくれたんだ。薬を辞めて、ハーブに切り替えたことで、ボクの体の免疫力が本来の力を発揮できたってこと!

今は病気知らず!毎日元気さっ!

今のボク?あ?、最近は下痢なんか全然したことないよ。一番の楽しみはご飯の時間だな。食べ過ぎだって怒られるから、あまり食い意地がはった行動は慎んでいるつもりだけど、他の子のご飯が食器の中に残っていると、つい自分のモノにしたくなっちゃう。盗み食いの早業はボクの得意技の一つさっ!

でも、他の子のご飯を失敬していたら、体重が増え過ぎちゃったことがあるんだ。それからは、ご飯は皆と別々に食べるようにしてるよ。(え?別々にさせられてる?)

ボク、昔はあんまり散歩は好きじゃなかったんだ。だって、良く分からないやつらがいっぱいいるでしょ?それに、夜暗くなってから外に出ると、黒い体が暗闇に同化して見えなくなっちゃうんだ。でも、最近は散歩もとっても好きになったんだ。だって、ルシアンのみんなが、たくさん外に連れて行ってくれているうちに、だんだん楽しくなってきたんだ。

今、克服しないといけないのは、無駄吠え。ボクは無駄だとは思ってないけど、皆が吠えちゃダメって言うのさ。毎日、ルシアンの事務所にやって来る宅急便の運転手さんや、納品のお兄さん、郵便屋さんやヤクルトのお姉さんなどに向かって、ボクの存在をアピールしているんだけど、コレはイケナイことらしい。ご飯がもらえなくなると困るから、ちょっとだけ気をつけようと思う。

あとがき

ピュアがお話ししてくれたように、『ハーブで健康』は、ピュアのお陰で、というか、最初はピュアのために作りました。ピュアは我が家で生まれました。子犬の時に下痢が続いたため、里親さんの所に巣立つタイミングを逸してしまい今に至ります。
子犬のピュアが下痢をした時、すぐにお薬に頼りました。それは果たして良かったのか疑問が残ります。
人間だって時には便が緩くなったり、便秘になったりしますよね。いちいち病院に行って薬を処方してもらわずとも、例えば下痢をしたら食べる量を減らしたり、断食してみたり、消化の良さそうな物を少しだけ食べるとか工夫しますね。それで、体が勝手に自己治癒力を発動して、元の正常な状態に戻してくれる。何かあった時に、自分の力で修復ができる基礎体力をつけておくことこそ大切なんですね。そのためには、日々の食生活がとても重要になってきます。

ピュアが下痢をした時、ハーブがピュアを救いました。本当はピュアの体は自分で快復したかったのでしょうが、薬で全ての腸内細菌が流されてしまっていましたから、なかなか力が発揮できなかったのです。繰り返し繰り返し何度もお薬を服用していましたから、腸内細菌叢が形成される前に、悪玉菌だけでなく善玉菌も全て一掃されてしまっていたのですね。免疫力を発揮したくてもできない状況です。それを助けてくれたのがハーブでした。ハーブが、腸の粘膜を保護して、腸内環境を整えてくれたお陰で、ピュアは自分の免疫力で下痢から脱出しました。
合成のお薬は、悪いモノを攻撃して取り除く効果が強い反面、体の中の正常な細胞や組織までも攻撃してしまうというマイナス面もあります。急性な病状や怪我などに対して適切に使用した場合、絶大な力を発揮します。しかし、慢性的な症状に、継続して使用するには注意が必要ではないかと思います。それは、ピュアが身をもって教えてくれました。

昨今、第七の栄養素として脚光を浴びているのが、植物の持つ「フィトケミカル(ファイトケミカル)」という成分です。動くことのできない植物が、紫外線にさらされながらじっと同じ場所に立ち続けることができるのは、紫外線から身を守る抗酸化成分を自分の体の中に備えているからです。私たちは、そんな植物の抗酸化成分などの有効な成分をいただいて体をキープしています。野菜を食べなさいと言われるのはそんな意味があるのです。健康のため、スタイル維持のため、ベジタリアン生活を実践する人も多いようですね。
しかし、犬や猫は、人間より腸の長さが短いため、植物(野菜)の消化が苦手です。
消化器への負担が無く、それでいて植物の有効成分を効率よく摂り入れる方法は無いかと考えた時、ハーブは最適なフィトケミカルの供給源となります。有効成分が凝縮されているので、少量で効果が期待でき、ホールフードとして丸ごと摂り入れることが可能です。

トラブルを抱えている子は、自分の自己治癒力を発動させるためのエネルギーが不足してしまっている場合が多いです。頑張れ!と背中を一押ししてくれる力を加えてあげることで、免疫力が働くことができるようになります。ハーブはそんな時の“背中を一押しする力”となって、生き物の健康維持を助けてくれるのです。

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